アルバイトで採用されなかった時

私がアルバイトで採用されなかったのは高校生の時でした。 初めてのアルバイトだったので求人でアルバイト先を探すのも苦労しました。 そんな中で時給が800円で土日のみでも可能なアルバイトを見つけました。

時給も良くて平日以外でも働けるとあってとても好都合だと感じました。 仕事内容はファーストフード店のレジ係で、アルバイトをしたことのない私でいしたがそんなに難しいことは無いだろうと軽く考えていました。

早速電話をしてみると次の日の夕方に面接に来てほしいと言われました。 慌てて履歴書を書いたのですが、初めてということで書き方もよくわからず母親にも相談しようかと思いましたが面倒に思えたので自己PR欄などはかなり適当に書いてしまいました。

面接当日に言われた時間にお店に行って面接を行ったのですが、かなり緊張しており、受け答えも上手くいきませんでした。 「何故うちのお店でアルバイトしようと思ったのか」という質問にも「たまたま見つけたので」というひねりの無い回答をしてしまうこともあり、面接を受けている段階で自分でも無理だろうなと思っていました。

面接が終わり、合格であれば3日以内に連絡しますと言われましたが、当然3日経っても連絡は来ることはありませんでした。 採用されなかった理由は履歴書の不備、面接での受け答え、言葉使いや態度が原因だと思います。 まず履歴書は自己PR欄が適当に書いていたのはもちろん、その他でも空欄いしている部分が多かったのも原因になってくると思います。

また適当に書いていたせいで字も汚かったように思うので丁寧さが欠けている人という印象を与えてしまったのかもしれません。 次に面接での受け答えも緊張のせいもあって上手くできていませんでした。 質問をされたことに対してはいかいいえでいしか答えていなかったり、曖昧な返答をするなどしていたのでそれも悪い印象だったのだと思います。

そして今思い返すと言葉使いもあまり良いとはいえないものだったと思います。 高校生だったとはいえ、「~っす」などの若者言葉も少し交えた話し方は相手を不愉快な気持ちにさせる原因にもなったと思います。 また緊張していたので顔の表情もこわばっていたのも良くなかったと思います。 一応レジ係は接客業なので笑顔が自然に作れる人を重視しているのだと思います。 しかし当時の私のように笑顔が作れない人が接客を行えばお客さんも良い思いはしないですし、自分の店で働いてほしいとはお店側は思わないでしょう。

採用されなかった大きな理由は私の無知さが招いたことだと思います。 履歴書の書き方が分からず、面接ではどんな態度が正しいのかなどきちんと知ってからアルバイトの面接を行うべきだったと思います。

高校生で働くという意味もよくわかっておらず、面接のための準備もせずに全て軽く考えてはいけなかったのだと初めてアルバイトの面接をして実際に面接をして、そして採用されなかったことで気づくことが出来ました。 この失敗で気づくこともたくさんありましたし、その後はこの失敗を活かして履歴書の準備や面接での態度や言葉使いなども気をつけるようになりました。

こういった失敗は私だけではなく意外と同じような理由で採用されなかったという人は多いと思います。 なので初めてアルバイトをするような人は面接前の準備で心構えも重要であると言いたいです。 履歴書一つでも変な書き方をしてしまいえば印象は悪くなりますし、面接時に変な言葉使いをしてしまえば不快に思われてしまうかもしれません。 そうならない為にも事前の準備が大切なのです。 最近ではネットなどでも面接のノウハウを簡単に調べることも出来るのでそういったものも上手く活用することも良い方法だと思います。