警備業でのトラブル

警備業のアルバイトでのトラブルです。ハローワークで求人があったので、条件を確認して応募しました。アルバイト以外の生活でかなり時間制限があったので、条件に一致するアルバイトを探していました。ハローワークの求人ならきちんと管理されていると思い、窓口の担当者と話し合って正式に紹介してもらいました。

業種は警備業。 官公庁の中の一部の業務を請け負って、警備業として仕事を代行するという内容です。 仕事内容は特に問題なく、きちんとこなしていける仕事でした。 しかし、一番気にしていた条件面がまったく話と違い、こちらの要望は無視されるという結果になりました。

アルバイトといえど、月から日までの7日間という内容です。 時間は8:00~17:00まで。 休みは、平日の午後。 つまり、週の休みは1.5日という条件でした。

ハローワークの担当者に電話で確認してもらい、その条件で一致。 さらに、会社の担当者と面接して、条件を確認。 了承を得たので正式に応募して採用という流れになりました。

しかし、仕事が始まった途端、様子がおかしいことに気付きました。 現場での担当者が、仕事のシフトを決めているのですが、私の勤務日数が週に4日程度。 現場で仕事をしている人たちの日数を計算すると、どうしても私だけ7日間入れるということはできないといわれました。

結局、仕事の現場をすぐに移動して、車で1時間かかる別の仕事場へと移動してアルバイトをするハメになりました。 現場の担当者に聞いたところ、「この会社は人の管理などしていない。話はすべてデタラメだから、別の仕事を探しなさい。」 「私たちは、定年退職してお金があるから、週3日程度の日数でできるんだ。説明されなかっただろ?」とのこと。

怒り心頭でしたが、突然わかっても3~4日で、すぐに別のアルバイトを見つけるなどできませんでした。 わざわざ車で1時間かけてアルバイトをする状況になったのですが、やりながら別の仕事を探しています。 さらに、「労働契約書などは交わしていません。」 警備業ですが、「労災には入れていません。」

このアルバイトのトラブルでの大きな問題点は2つ。

1 ハローワークは仕事ができないという点。
新聞の折り込み広告のほうが、まだ信ぴょう性があると判断できます。 所詮は公務員の役所仕事ですから、地域の中の企業、求人など把握していないというのが実情です。 デスクに座って、この会社はこうだ、ああだと説明しますが、実際はまったくわかっていません。 電話の取次ぎなど自分でできるので、ハローワークの窓口で仕事を紹介している人間に何の意味があるのかまったくわかりません。

2 会社の担当者が社会経験なしの人間
通常、面接を担当する人間は、求人票に書いてある条件などに沿って人を募集します。 仕事の説明をし、労働契約書を交わしたりして、仕事が始まります。 最初、面接の担当者に条件や内容を確認したところ、こちらの言葉に「うん、うん、そうだね、うん。」 と返事をしていました。

当然、了承している、という返事、OKという意味ととらえますので、応募を正式に申込みました。 ところが、担当者は、現場の仕事の内容をまったく理解していなかったのです。 どれだけの日数勤務にはいれて、どれだけの人員が必要なのか。 仕事の具体的な内容などはまったく理解せずに、面接をして返事をしていたようです。

これらの問題が重なり、トラブルとなりました。 警備業は、自分で何かを主田的に生産している業種ではありません。

あくまで、警備をする対象がいて、その企業の利益の中から、お金をいただいているというのが仕事です。 さらに、一般的に見ればわかるとおり、警備業のアルバイトに従事する人間は、ほとんどが年配の人ばかりです。

若い人は、わざわざ好き好んで仕事をしていません。 天候に左右されて勤務日数が減ったり、会社から派遣されていくので、ほとんど派遣社員と同じ立場。 金銭的に余裕のある人がやる仕事だと感じました。

もちろん、次の条件が一致するアルバイトを見つけたら即ヤメです。 が、来たからには自分で目的を見つけて絶大な成果を上げてからと思っています。